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2023年11月20日

冬の過ごし方③おまけ

冬の過ごし方①冬の過ごし方②と、ウォームビズとウォームシェアについてお話してきました。

今回はおまけ情報で家電についてですにこにこ


家電選びは、お住まいの地域や建物、過ごし方によって最適なものが変わってきます。外気温を受ける影響が大きい家では、エアコンよりもストーブやヒーターのほうが直接暖かさを感じやすいです。
気密性が高い家はエアコンが良いでしょう。
意外とおススメなのはこたつです。こたつ布団による保温効果がありますし、限られた範囲だけを効率よく暖められるので、省エネの観点では、とてもよいと思います。
ウォームシェアを考えるなら、あったか家電を買い替えるなら、家族が集うリビング家電から買い替えると良いですね。

環境省の「しんきゅうさん」のページをご存知ですか?
家電を買換えると、電気代はどのくらいおトクになるのか、消費電力量やCO2排出量をどれだけ削減できるかを、現在おうちにある製品と比較して詳しく知ることができます。

https://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/

ちょっとおもしろいですよ笑える
楽しみながら取り組むことで、省エネを習慣化していけると良いですね!



注:エアコンを最新型の省エネタイプに買換えると、年間の電気代が約2,920円おトクになるというデータも!(出典:一般財団法人 家電製品協会『スマートライフおすすめBOOK』外部サイトへリンク)


  


Posted by 岡田建設 at 11:17 │豆知識
2023年11月15日

冬の過ごし方②

先週までの暖かさとは一転、日に日に冬らしい天候となってきました。
紅葉も見頃を迎えていますね紅葉
前回に引き続き、今回は「ウォームシェア」についてです。

「ウォームシェア」は、節電のため、家族でできるだけ同じ部屋で過ごしたり、暖房を消して、外へ出かけたりする新しい省エネスタイルです。

そうすれば、暖房や照明を使用する範囲が一部屋分で済みますねキラン
南向きの太陽の光が良く入る部屋があるなら、そこで過ごす時間を増やしてみるのはいかがでしょうか太陽
日が暮れたらすぐにカーテンを閉めて部屋を保温する、使わない部屋などの照明をこまめに消す、外出や就寝の15分前には暖房のスイッチを消すといった、こまめな節電習慣を家族で身につけることが、暖房費や電気代を上手に節約することにつながります。

また、体の芯まで温まるお風呂時間もポイントです!続けて入浴することで浴室内が冷えることもなく、追い炊きも不要で省エネになります。さらに、家族の入浴後はドアを開け、浴室の湿度で家中を加湿するのも良いでしょう。小さな工夫で意外に省エネできるものです。

また休日など外出先であたたかく過ごすのはいかがでしょうか。
これは意外に思われるかもしれませんが、
家庭の暖房を止めてまちに出るだけで、エネルギー消費を減らせるからです。
公共施設等でゆったりとあたたかく過ごしたり、スポーツや銭湯、飲食店を楽しむのもウォームシェアです。
気分転換にもなり、運動にもなりますよ音符
たくさんの人が集まることで、街も元気になるのでオススメですにこにこ



  


Posted by 岡田建設 at 11:11 │豆知識
2023年11月10日

冬の過ごし方①

気象庁はこの冬の天候について、全国的に暖冬となる可能性が高く、日本海側では雪が少なくなる傾向と発表しました太陽
昨年は寒さ厳しい冬でしたので嬉しい知らせですね♪
暖冬といわれる今年は、脱炭素&省エネで暖かく過ごしてみるには絶好のチャンスですにこにこ

暖かく、省エネで過ごすためのキーワードは「ウォームビズ」「ウォームシェア」

「ウォームビズ」は、暖房時の室温の目安を20℃とし、
それに応じて【衣】【食】【住】で体感温度を調整することです。


【衣】人間は首・手首・足首が冷えるとより寒く感じるもの。これらの部位は太い血管が通っているので、この3ヶ所を温めると体全体も暖まります。
靴下を履くと体感温度が+0.6℃、カーディガンを羽織ると+2.2℃、ひざ掛けをすると+2.5℃上がるとも言われています。

【食】体を温める食材で内側からもぽかぽかにしましょう♪体を温める食材というと、しょうがや唐辛子などが思い浮かびます。
他にも冬が旬の食材や根菜などは体を温めてくれます。これらを汁物や鍋などにして、積極的に摂り入れましょう。鍋料理はお部屋の中も暖めてくれるので、特におすすめです♪

【住】室温が同じでも湿度が異なると体感的な寒さが変わります。一般的に湿度が上がれば暖かく感じやすいので、冬は加湿に努めましょう。
また、窓やドアからの冷気の入り込みや暖めた空気が逃げないよう、窓に寒さ対策もしましょう。

いかがでしょうか?意外と簡単だったりしませんか?
みなさんすでに知っていること、取り組んでいることもあるかと思います。
光熱費の高騰も続いていますし、+α取り組んでみてはいかがでしょうか元気




「ウォームシェア」についてはまた次回に音符  


Posted by 岡田建設 at 11:57 │豆知識
2023年05月08日

大雨に備えて

昨日は大雨でしたが、皆様のお宅は大丈夫でしたか?
石川県のニュースは他人事とは思えず目が離せませんでした。

今回は「大雨に備えて」がテーマです。
大雨が強風を伴うと本当に厄介です汗
最近は台風でなくとも、短時間の暴風雨が増えてきたように思いませんか?
リフォームは見た目を綺麗にするだけではありません。
長年の経年劣化により屋根材のズレや外壁の傷みなどが隠れているかもしれません。

大雨後にお電話が多いのは雨漏り、雨樋(あまどい)、屋根の修理です。
自分で点検や修理が難しい場所ですが、雨漏りや屋根トラブルが起きてから修理となると、次の雨が心配ではありませんか?

屋根は屋根材や屋根本体が経年劣化で瓦が落ちたり、雨漏りを引き起こしたりします。
雨どいも強風に弱く飛ばされやすいです。
は雨だけで被害が出ることは少ないですが、大雨と強風が一緒に来ると、横殴りの雨になり、窓が割れると危険です。雨戸があれば防ぐことができ、音も静かになるので恐怖心も薄れお勧めです。
外壁やコーキングの劣化から雨水が侵入してくることもあり、天井以外からの水漏れにも注意が必要です。
バルコニーの排水溝のつまりから室内に雨水が侵入する話も時々聞きますよね。
外構の水はけや雨水のルート、排水溝のつまりも合わせて注意することで床下浸水を防ぎましょう。

大雨や台風など自然災害が脅威となりつつあることを実感しませんか?
今まで災害に遭われたことがなくても、次は被害にあうかもしれませんおっとー
家の寿命を延ばすには、自分の家を知ることが大切です。
見落としがちな経年劣化には事前に点検修理やリフォームをお勧めします。
家の寿命を延ばし、大切な家を安全な家にすることで安心して暮らせますしあわせ

心配な方は是非一度岡田建設までご相談くださいにこにこ



  


Posted by 岡田建設 at 11:56 │豆知識
2022年12月12日

窓のリフォーム

住宅への省エネ意識が高まるとともに、窓のリフォームも注目を集めています。
このブログでも以前「寒さ対策は窓!」をテーマに記事にしました。こちらも是非ご覧くださいウィンク


窓リフォームでは“ペアガラス(複層ガラス)”が費用対効果が高くおススメです。

聞いたことあるけど、何が違うのかよくわからないという方も多いと思います。
是非最後まで読んでみてください。それでもわからなければ岡田建設にご連絡くださいねにこにこ

まずはガラスから。
ペアガラスとは、2枚のガラス板の内部に空気やガスを閉じ込めたもので、複層ガラスとも呼ばれます。優れた断熱性や遮熱性を発揮するほか、遮音や防犯効果なども備えた窓です。
内部が真空のもの、ガラスが3枚になったものなど、様々なタイプが登場しています。


ガラス表面に金属膜を張った「Low-E」タイプは断熱、遮熱に特化しており、夏の暑さに有効です。
昔の窓は1枚ガラス(単板ガラス)だったので、比べるとガラス自体の性能が高いのです。

次に工事方法としては、
①ガラス交換
既存のサッシ枠は再利用し、ガラスのみを交換する方法です。
ガラス交換は一番お手軽にできる一方で、デメリットは「サッシ自体の性能」は変わらないことです。サッシのアルミ枠部分から熱が逃げてしまうのが難点です。


②内窓設置(二重窓、二重サッシ)
既存サッシはそのままに、部屋内側にもうひとつ窓を設置する工法です。
この3パターンの工法の中で、同じ性能のガラスを使用する場合、一番断熱性能を高めることができるのが、内窓設置です。
防音対策にもなる一方で内窓設置のデメリットは「窓の開け閉めが2回になる」ことや窓の掃除も2倍に増えることです。



③カバー工法
既存サッシの枠は壊さずに、新しいサッシの枠を上から被せて、枠ごと新しいサッシに交換する工法です。樹脂サッシはアルミの1000倍も熱を通しにくい材質のため、断熱性能に優れます。
カバー工法のデメリットは「窓がひとまわり小さくなる」ことです。
それさえ許容できれば、窓の種類を変えることもできるので、お好みの窓にリフォームが可能です。



今の窓によってどれが適しているか、ご予算もそれぞれ違います。窓枠周辺の壁を壊してリフォームした方が良い場合もあります。
どのタイプがおすすめか、費用や工事期間含めお気軽にご相談ください元気


(参照 YKK AP株式会社 https://www.ykkap.co.jp/ )


  


Posted by 岡田建設 at 14:30 │豆知識
2022年07月20日

壁紙(クロス)について

皆さんは最近の壁紙(クロスとも言いますね)がスゴイ!!ことをご存知ですか?
機能性とデザイン性を兼ねそなえた壁紙が、毎日を快適に過ごすための手助けになるかもしれません!!目的別にご紹介していきましょうキラン



〇汚れやキズに強い/ペット対応タイプ
お子さまの落書き、スイッチパネルの手あか汚れ、タバコのヤニ汚れなどの日常の汚れを落としやすく、キズもつきにくいお手入れが簡単な壁紙

・フィルム汚れ防止壁紙・・・汚れが落ちやすい
・ウレタンコート壁紙・・・汚れが付きにくく落ちやすい
・ハードストレッチ壁紙・・・汚れやキズに強く撥水効果も
・スーパー耐久性・・・キズ・衝撃に強い(ペット対応)

〇室内環境に役立つタイプ
目に見えない機能だからこそこだわりたい、お悩みに合わせプラスワンの機能がついた壁紙

・抗ウイルス壁紙・・・細菌の増殖を抑制する
・抗アレル壁紙・・・花粉などアレル物質の働きを低減する
・ルームエアー・・・消臭・抗菌壁紙

〇カビ・結露を抑える調湿タイプ
湿気をコントロールし結露やカビの発生を抑制する壁紙

・吸放湿壁紙・・・室内の湿気を調整
・通気性壁紙・・・結露やカビに強い
・珪藻土壁紙・・・自然素材で調湿性に優れる

〇お部屋づくりを楽しむタイプ
住む人のセンスが宿るこだわりの空間づくりに最適な壁紙

・蓄光・・・昼と夜で違う表情を楽しむ
・Black Board・・・自由にお絵かきができる黒板クロス
・エコリフレクト・・・室内を明るく光を反射・拡散

機能性×デザインで選ぶ|壁紙の選び方|サンゲツ (sangetsu.co.jp)

今回はサンゲツの壁紙を例にご紹介しましたが、壁紙の張り替えは、機能性を高め、雰囲気もガラリと変えられる比較的簡単な方法です。
1面だけ張り替えてアクセントにするのもオススメです電球
DIYしやすい壁紙や安価な道具も販売しており、ご家族で張り替えに挑戦するのも良いでしょう。
もちろん、岡田建設でもお受けしますので、お気軽にご相談ください元気

  


Posted by 岡田建設 at 13:29 │豆知識
2022年02月21日

ZEH住宅とは

前回、今年度の補助金制度“こどもみらい住宅支援事業(3月)”をご紹介しました。
その中で、新築の場合、”ZEH住宅”であることが条件の1つですが、
ZEH住宅についてご存知ですか?

まず読み方はZEH=“ゼッチ“です。

ネット・ロ・ネルギー・ウスの略語で、
「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」
簡単に言うとトップクラスの省エネ住宅のことです。

ZEHは経済産業省が推進していて、2030年までに、日本で建てられる新築住宅全体でエネルギー消費量「プラスマイナスゼロ」にする事を目指しています。




ZEHを満たすには、
「断熱性能」 「省エネ性能」 「創エネ」
の3つの要素が必要で、それぞれにクリアすべき基準が設定されています。

また、基準によっていくつか種類があります。
●ZEH、ZEH-M...上記(基本)
●ZEH-Oriented、ZEH-M Oriented
…一部の都市部地域でZEHを建てる際に適用(狭小住宅で十分な発電量が期待できない場合など)


●ZEH Ready、ZEH-M Ready…建物本体の性能を上げて、今より基準一次エネルギーを50%削減(太陽光パネルや蓄電池等設備機器は後付けで良い)という考え方

●Nearly ZEH、Nearly ZEH-M…ZEH住宅の条件が緩和されたもの。再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量 をゼロに近づけた住宅のこと

※ちなみに -M はマンションの略で共同住宅に適用されます。


それぞれに基準がありますが、ZEHを導入することで、環境に配慮した快適で安全な住環境を実現できることがわかります。
ZEHの取り組みは近年始まったばかりなので、今後さまざまな変更点が生まれることが予想されます。
ZEH導入を検討する場合は、最新の情報で条件や補助金などについて確認するのが良いですねウィンク
  


Posted by 岡田建設 at 11:09 │豆知識
2021年10月29日

家具にもいろいろ

収納のためや、便利に暮らすために、家具が必要ですよね。
大きく分けて3つあります。

お店やショールームでそのまま購入できる
「既製家具」
サイズは決まっていることが多いので、スペースを考えてから購入しますよね。
基本的には購入後床に置くだけ、移動も可。
実物を見て購入できる。お部屋のアクセントにもなるのがメリットです。
デメリットはほこりが溜まりやすかったり、お部屋の統一感がなくなることも。




サイズ展開が色々あり、組合せて一つの家具を造りあげるタイプの
「システム家具」
数種類の材質や色を選ぶことができます。
メーカーによってサイズオーダーも可能なので、価格もピンキリ。自由度は限られますが、その分価格を抑えることも可能。
センスがなくてもセンス良くまとまって見えるメリットも。
設置方法として、壁固定や床と天井で固定することが多いですが天井でつっぱるタイプも。
既製家具をいくつか置くよりも一か所で固定するので、地震対策にもなりますね。




最も自由度が高いのが
「造作家具」
収納したいものやお部屋のスペース、雰囲気に合わせて、ゼロから造ります。
扉の形状、キャビネットサイズ、材質や色、つまみや取っ手などすべてフルオーダー。大工さんが設置することが多いので、相談しながら進められるし、細かな部分まで満足度も高いです。
設置方法は壁固定、または床と天井に固定します。
ご希望やご予算に合わせてお選びいただけるので、意外と安価に済むことも。ハードルが高そうに思えますが、リフォームのついでにオーダーされることも(お悩みの中からご提案することも)多いですよ。




お気軽にご相談くださいにこにこ


(イメージ画像はすべてパナソニックHPよりお借りしました)
  


Posted by 岡田建設 at 12:10 │豆知識
2021年09月29日

リフォームにおすすめの季節

リフォームの時期としておすすめの季節は、春と秋です。
紅葉のリフォームがおすすめな理由、わかりますか?

最も大きな理由は外気温です太陽
夏は日が長く、作業時間を長く取ることが可能ですが、リフォーム期間中は換気をしたり、冷暖房をつけることができない事があります。
これは別部屋に居てもストレスですよね汗
そのため、暑い夏や寒い冬を避けた季節がリフォームをするのに適した時期だと言われています。

また、秋のリフォームをおすすめする理由として、冬に向けて準備ができます!
代表的なものが断熱リフォーム。
暖房の届きにくいキッチンやトイレ、洗面所に断熱材や断熱パネルを入れたり、内窓を追加することで外気から部屋を守るというリフォームがおすすめです。冬同様に夏の外気も遮断してくれるのでこれは本当にお勧めです!
冬の浴室では、急な温度変化によってヒートショックを起こしやすくなるのは、皆様もご存じだと思います。
浴室暖房を設置するリフォームもおすすめです。これで、今年の冬は安全安心快適に過ごせますよ元気

おすすめの秋のリフォームにも、一点だけ注意すること…秋に多い台風です嵐
リフォーム中に台風が到来すると工期延長の可能性や、最悪の場合、工事中の部分またはその他の部分から被害が出てしまう恐れもあるので、工期や天気は相談しながら進めましょう。

また、リフォーム中は短期間とは言え、普段通りの生活が送れなくなりますがーん
例えば、
浴室リフォーム中、銭湯などを利用→往復時に汗ばんだり、凍えたりしない秋が良いでしょう。
キッチンのリフォーム中は、お惣菜や弁当を買ってきたり、外食を利用→食事のために外出するなら、気候が良い春や秋は最適ですおにぎり
また、塗装やコンクリートの乾燥など工事の面からもカラッとした秋は最適なのです。


リフォームはまとめて行うと、手間も費用も抑えることができます。
気になっている部分は一度にまとめてのリフォームを考えましょう音符

岡田建設はお客様と一緒に考えます。お気軽にご相談ください。



  


Posted by 岡田建設 at 10:06 │豆知識
2021年09月08日

リフォーム?リノベーション?

皆様はリフォームとリノベーションの違いをご存じですか?

実は私自身も岡田建設で働くまでは、なんとなーく雰囲気でわかったつもりでいました。
改めて調べてみますと、とてもわかりやすくまとめているページを見つけたので、引用してご紹介させていただきます。


(参照:リノベーションとは?をわかりやすく解説。リフォームとの違いから依頼先選びのポイントまで!|リノベーション専門サイト「リノベりす」 (renoverisu.jp) )

つまり、
リフォームはマイナスの状態だった家を“ゼロ”に戻すこと=原状回復、
リノベーションはリフォームより大規模で “プラスα”の不加価値(機能性やデザインなど)を与えて機能や価値を向上すること=改装工事、
という違いがあるようですね。

岡田建設への依頼で多いのはやはりリフォームです。
どのような家でも時間と共に機能や見た目は低下していくものですよね。
同時に、使っていない和室や離れを使いやすく…など、リノベーションのご依頼ももちろんあります。
また、中古住宅を新築同様にリノベーションすることは、廃棄資源を減らし、新しい資源を守ることにも繋がるので、環境にもお財布にも優しいですよねにこにこ

皆様のお宅ではリフォーム、リノベーションが必要な所はございませんか?
地元の工務店、岡田建設にご相談くださいキラン
  


Posted by 岡田建設 at 11:25 │豆知識